雑多に、思いつくままに


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ペプチドはプロテインよりもサプリメントとしての効果があるようです。こちらのサイトによれば、

柔道選手に5ヵ月間にわたってペプチド飲料を摂取させ、自転車エルゴメータで運動能の変化を調べた。資料4-3 の上は最大無酸素運動能、下は7 秒間を2回全力で漕いだ場合の運動能だが、摂取開始1ヵ月目からペプチド飲料摂取群で明らかに運動能力の向上が認められた

ペプチドの柔道部での実験


無酸素性の運動能力に関するものですので、一概に有酸素運動能力にも言えるかどうかは別の話かもしれません。
ただし、速筋(無酸素運動でよく使う)であれ遅筋(有酸素運動でよく使う)であれ、同じくタンパク質でできているものです。
ですので、速筋が発達しやすいのであれば、遅筋が発達しやすい可能性は高いと思います。

ただし、最も重要なのは運動をしないと運動能力は発達しないということです
ですので、運動能力を高めたい場合、「プロテインか?ペプチドか?」を議論する前提として、しっかり練習していなければなりません。

最近、知人に「プロテインをとると、しなやかな筋肉じゃなくなる」と言われました。
正直なところ、『しなやかな筋肉』の定義がわかりませんが、プロテインをとっても練習をしなければ筋肉のしなやかさが変わることはないでしょう。
プロテインはprotein、つまり「タンパク質」以上の意味を持ちません。
ですので、プロテインをとることは、肉を多めに食べたこととほとんど変わりません
練習もせずに肉を食べているだけであれば、筋肉がつくよりは太るだけというのは明らかです。
(ただし、プロテインサプリメントの場合ですと、脂肪が極端に少ないので太ることはあまりありません)

おそらく、バイアスがかかっているのでしょう
プロテインやらペプチドと聞いても、何のことやらよくわからない人が多いと思います。
しかし、『ドーピング』であれば、『ドーピング=筋肉増強剤』ということはオリンピックでもよく聞きますし何となくわかります。
その状態で、「プロテインで筋肉をつけよう!」と聞いてしまうと、自分が知っている『ドーピング』と似たようなものだと思ってしまうのでしょう。
そして、プロテインやペプチドをドーピングのようなものだと認識してしまうのです
(本当は、ドーピングもいろいろな種類があり、筋肉増強剤以外のものも多くあります)

自分が知っていることなんてほんの僅かなことに過ぎないですから、常に学ぶ姿勢というものを持っていたいものですね。
そのスピードが100m9秒台であろうとウォーキングであろうと、前に進むことが大切だと考えております。
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【2010/01/30 18:06】 | その他
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