雑多に、思いつくままに


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マイ・インドブームはまだまだ続いておりますので、今日もインドネタ。

インドは牛を神聖視しておりますので、牛を殺しません。
そんなわけで、野良牛の多いこと多いこと。
『犬も歩けば牛に当たる』ということわざがあってもおかしくないぐらい。
駅のホームでゴミ箱を漁っていたりもしますね・・・

牛を食用とせずに活かしておくことにはメリットもあります。
たとえば、牛のうんこは燃料として使えます。
こちらのページに解りにくく『非商業用エネルギー』とありますが、要するに大半が家畜のうんこで、そのうち牛のうんこが多くの割合を占めます。
犬や猪のうんこに比べると、量が半端ないもんで!
06年の段階で、4分の1強を占めているようです。
インドのエネルギー


しかし、この素晴らしい牛のうんこエネルギーが失われつつあるらしい!
インドでの国勢調査は10年ごとに行われますが、前回2001年に行われた際には約半数が牛ふんエネルギーだったはずです(資料見当たらなくてごめんなさい)。
上記の統計とまとめているところが違うので具体的な数字は齟齬があるでしょうけれども、牛ふんエネルギーが減ってきていることは間違いないようです。

ざっくり言えば、経済の発達により、上のグラフの非商業用エネルギーの部分が減っているということですね。
そうすると、それ以外の部分が増えるのは自明。
もちろん、都市と田舎で差はあります。
デリーではあまり見なかった野良牛も、ブッダガヤ(ブッダの生誕の地です)では野良牛やら野良猪やらたくさん見かけました。

そう言えば、昨日仙台では雷のせいで一瞬停電があったようですね。
しかし!インドの停電の頻度はハンパないです!!
原因は、雷・・・とかではなくて、電気の供給がおっつかないことです。
インターネットカフェとかでも停電してしまいますので、結構大変。
夜だと、扇風機やらも止まって暑いし!
現状でこれですから、これからは更に産業用、商業用エネルギーは増えていくのでしょう。

牛ふんエネルギーはエコ的ではありますが、その排気ガスは病気の原因だったりもするようです。
ですから、牛ふんエネルギーが減ることは、健康にはいいのかも知れません。
とは言え、エネルギー不足や放射性廃棄物の問題などに目を向ければ、少し考えてみる必要はありそうですね。
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【2010/07/22 03:16】 | その他
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