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酒について

考察
12 /01 2013
今回もランニングについての話題ですが、少し観点を変えて「お酒について」の話です。
私は、サブスリーを達成するまでは、禁酒することにしました。

お酒は大変好きなのですが、飲んだことにより失敗したことも多く、できるだけ飲まない方がいいとも見ておりました。
特に昔は酒癖が悪く、気が大きくなることにより、いろいろとやらかしてしまうものの、翌日には覚えていないという有り様でした。
二日酔いになった日には、一日中頭は冴えませんし、嘔吐物に血が混じっていたこともありましたから、自殺の分割払いのようなものでした。
さすがに最近はそのようなことはめっきりと減りましたが、何かきっかけがあれば、アルコールを控えたいという気持ちは持ち続けておりました。
そして、サブスリーを真剣に目指すことは、その契機としては、お誂え向きだと思いました。

また、私が尊敬する偉人の姿勢からも、酒をなるべく控えるべきではないかと考えております。
その偉人とは-、セネカと浅田次郎先生です。
まずセネカについて言いますと、この方の名著「人生の短さについて」の中で、人生において自分が強く思い描くことは、「無駄なこと」さえしなければ、成し遂げられるだけの時間は十分にある旨を述べています。
その「無駄なこと」の一例として、酒をあげています。

そして、セネカだけであればまだしも、浅田次郎先生の至言に、とどめを刺されました。
リンク先のサイトをぜひご覧ください。
立川発!多摩てばこネット 浅田次郎先生と30分

僕も酒を一滴も飲まないけれども、実は小説家で酒を飲まない人は多いんだ。これはかわいそうな話で、つまり若い時分にそういう時間を削っていたんだな。
僕だってそうだよ。酒って飲んだことがない。これを飲んだら今晩の読み書きの時間がなくなるって思っちゃう。
読み書きすることが好きなんだよね。酒によってこの時間が取られるっていうのがたまらないわけ。だから覚えなかった。
うちの家族はみんな大酒飲みなんだけれども、一滴も飲まなかったのはひたすらそれだけ。
でも好きなことのためにそうしているわけだから、ちっとも偉くはない。つまりそのくらい努力しなけりゃっていうのは当りじゃない。そのくらい好きじゃなきゃだめっていうことです。


血ゲ◯を吐くほど、飲んでいた自分が恥ずかしい・・・

もちろん、お酒を全て否定するわけではないですし、むしろ適量のお酒はストレスの解消などに一役買うことには疑いがありません。
しかし、時間という有限の資源をいかに使うかという問いから、目を背け続けていることもできません。
浅田先生と比べれば、対象に対しての好きだという気持ちの強さには、疑わしさが残ります。
それでも、いつも節目節目に浅田先生に救われてきた人間ですから、今回もその道を行くのみです。


追記
酒を回避する理由として、もう一点重要なものがありました。
量によっては、筋を破壊するとの説があるようです。
筋肉博士で有名な石井直方先生が書かれた記事に詳しいですので、よろしければ御覧下さい。
酒と筋力トレーニング
私にとっては、浅田次郎先生のお言葉の方が重くのしかかってきますが、一般的なシリアスランナーにとっては、こちらの方がよりアルコールを再考するに足る資料となるでしょう。
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