雑多に、思いつくままに


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今日から3月ですね。
この1年を振り返るようなポストを、10日間ほど続けていこうと思います。
(途中で投げ出したらごめんなさい)

3.11は、NPO法人ハーベストが企画・運営するキャリアセミナーに、初めて参加した日でした。
キャリアセミナーは午後から開始されることが多いのですが、この日の大河原商業では午前からの開始で、しかも3コマも!というタフなスケジュールでした。
今考えると、初めてのキャリアセミナーがこの日だったのはラッキーでしたね。
やや高めのハードルを最初に超えられたのは、自信になりましたから。


そして、キャリアセミナーがちょうど3.11だった意味を、時折、僕は考えます。
ただの偶然だったのかも知れませんが、震災という「破壊」と教育という「創造」、相反するこの2つが同時に起こったことは、何かのシグナルであったに違いありません。
少なくとも、僕にとっては。

一年間キャリアセミナーを通じて今思うことは、教育はすべての人の仕事だということ。
学校の先生や家庭で親が教えられることには限りがありますが、子供たちの眼の前に広がる世界は無限の広がりを持っています。
その世界を体験して、子供たちから無限の可能性を引き出す営みが教育です。
未来を創造していくためには、子供たちの可能性が絶対的に必要になります。
僕は独身で子供もいませんが、そうであれば尚の事、意識的に教育に関わろうとする必要があるのでしょう。

これからの復興にあたって、「労働」「教育」の2つは、大きなテーマになると考えます。
双方ともに、生きがいという概念に密接に結びついているからです。
この地でなぜ生きるのか?この地でどう生きるのか?
そもそもこの地でなければならないのか?
それらの問いに対しては決まりきった答えがあるわけではなく、各個がそれぞれに悩み苦しみ、何らかの答えを出していかなければなりません。
ただ、必ず対峙しなければならないその命題に対して、道標となるものこそが、正に教育です。
そして、少しだけ先ゆく者としては、示さなければならないものがあると固く信じています。


見たこともない酷い破壊でしたが、見たこともない素晴らしい創造を成し遂げたいのです。
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【2012/03/01 19:26】 | その他復興関連・地域づくり
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