雑多に、思いつくままに


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登記完了!&明日のセキュリテセミナー( ウェブサイト参照 )に行けなくてごめんなさい!
ということで、本日は万石浦の佐藤造船所にお伺いして参りました。
こちらは、佐藤文彦さんと佐藤孝明さんのご兄弟が船大工を務めている造船所です。

行った直後に、ちょうどセミナー主催のミュージックセキュリティーズからの電話が佐藤文彦さん宛にありました。
文彦さんは、無口で無骨な(私の勝手な印象ですが)いかにも海の男といった感じの方です。
今までに数回お会いした際にも口数は少なめでしたし、実際に電話でも「俺、明日、緊張して何も喋れないかも知れません。」とおっしゃっていました。

前日の確認のようでしたが、それほど長くなったわけでもなく電話終了。
そんなわけで、私の業務も成果物を渡す程度で、30分ほどで帰ることになるかしら?と考えておりましたが・・・
気がつけば、4時間以上話しておりました(笑)
確かに、普段は無口なのですが、伝えたい想いを一度口にすると止まらないご様子でした。
とは言え、不思議と時間が経つのは感じませんでした。
普段は秘めたままの熱い想いが私の心に突き刺さり、もう少し聞いていたいほどでした。

特に印象的なのが、「四季と共に生きる」という言葉です。
輪島や珠洲に行かれたことがあるとのことでしたので、珠洲には日本では有数の朝日と夕日が共に海から見える岬がある事をお伝えしました所、なんと!万石浦も両方見えるそうです!
(正確に言うと、万石浦は湖なので「海から」には当てはまりませんが、それを考慮しても数少ないはずです。)
しかも、万石浦の興味深いところは、四季によって昇る場所に違いがあることです。
今の時期は海から昇る太陽が見えますが、それは今の時期だけであり、他の季節は山から昇るそうです。
つまり、万石浦で水面から昇り水面へ沈む太陽が見られるのは、この時期のみなわけです。
今年は都合がつかなそうですが、来年はぜひ見てみたいものです。

潮の香り、土の匂い、海風の強さ、その向き・・・四季折々の姿を見せる万石浦。
石巻の中では初めて行った地でしたが、改めてゆっくり味わってみたいですね。

佐藤造船所に出会えたことを感謝します。
佐藤さん兄弟はもちろん、この出会いをもたらしてくれた皆様、本当にありがとうございました!


写真は、ドックの隣にあった船体です。
龍神丸は、星のり店の5隻あった船の中で、津波後にも唯一残った船の名前と同じなのです。
偶然ではありますが、思わずニヤリ。
そんなわけで、写真に収めました♪
龍神丸
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【2012/02/09 20:04】 | その他復興関連・地域づくり
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