日はまた昇る

その他
01 /01 2012
今年の元旦は、石巻市雄勝町で迎えました。
初日の出は、雄勝町の最高峰である、硯上山の山頂から拝みました。
硯上山の山頂から望む初日の出
水平線から日が昇る様は元旦の「旦」の文字さながらであり、大変胸に染みました。
何があろうとも日はまた昇ることを、改めて感じることもできました。

この素晴らしい光景を目にできたのは、オーガッツの初日の出イベントに参加させて頂いたお陰です。
本当にありがとうございます。
そして、見たくても見れなかった多くの存在があったことを思うと、本当に心が痛みます。
この喜び、悲しみ、責任を胸に、歩んでいきたいと思います。

朝焼けの山と海、そして雄勝町のリアルを背にしながら、餅つきをしました。
オーガッツの餅つき

できたお餅
みんなでついてできたお餅の美味しいこと!
それはバラバラの米粒では出せない味であり、互いにぶつかって一つになった結果としての産物でした。
このような一体感をどうやって産み出していくかということは、今年だけではなく、ずっと追い続けていく命題の一つです。


3.11後の世界に自分が対応できているかは甚だ疑問であり、自分を変える必要性を感じています。
しかし、正月に何か決心したからと言って、そんなに簡単に人は変わるものじゃないのでしょう。
例えば、大前研一に言わせれば、

人間が変わる方法は3つしかない。

1.時間の使い方を変える
2.住む場所を変える
3.付き合う人間を変える

この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

確かに、自分に限って言えば、正月の決心が自己を変えた記憶は全くありません。
ただ幸運なことに、3.11を前後に2.と3.に関してはずいぶん変わりましたので、1.についても実行してみようと思います。

今年も宜しくお願い致します!
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