雑多に、思いつくままに


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「星のり店、星のり店、うっさいわ!」と思われるかも知れないのですが、僕が伝えたいのは星のり店の海苔が旨いということだけではないんです。
ざっくり言いますと、宮城のものづくりって凄いよ!ということを伝えたいです。

僕が3.11後に解ったのは、「自分、宮城のことなんにも知らないんだな・・・」ということでした。
宮城に来て13年が経ちましたが、そのほとんどは仙台にいましたし、この広い大地の事を殆ど何も知らないのです。
詳しく言うと、住んでいた仙台ですらとても広く奥が深く、知らないことばかりであり、ましてや自分が住む大崎市、それどころか古川のことなどは一年足らずで何を知れるというのやら。といった感じです。
震災後に「俺は、何でこんなすごいものを知らなかったんだろう?!」と驚くような逸品に出会ったことは、一度や二度ではありませんでした。
そんなわけで、超おせっかいではありますが、宮城の持つものづくりの凄みを少しでも伝えられたら本望です。
特に、自分のように地元が宮城ではなく、大学でこっちに来ました!というような人に対しては、宮城ってのは自分が思うよりも奥が深いということを伝えたいものです。


僕の住む大崎市古川が誇る酒蔵の宮寒梅。
ここも、ものづくりの本物が宿る酒蔵です。

この酒蔵を僕が知ったのは、先日6月23日に東京で行われたセキュリテ被災地応援ファンドの説明会の時です。
この日は、元々星のり店さんがプレゼンするということで行くか行くまいかで迷っておりましたが、自分が住む古川の事業者さんも参加するということで迷わず行くことに決めました。

説明会当日。
古川の酒蔵の蔵元さんが来るということでどんな無骨な人が出てくるんだろう?ということでワクワクしておりました。
事業者の方々が座る席には、既に募集が始まっているアンカーコーヒーさん、斉吉商店さん(募集額達成!!)、八木澤商店さんがいらっしゃいました。
加えて、開始には間に合いませんでしたが、丁度東京で物産展を催されていた丸光食品さんが駆けつけて下さいました。
以上の方々は、もうお馴染みのメンバーですよね。
(お馴染みではありますが、そのお話しは何回訊いても面白く、こちらの動画で当日の様子がわかりますので御覧下さい。)

そして、この日は既に募集を始められている方々に加えて、今月から募集が始まるのかな?と思われる星のり店さんご夫婦と、それ以外に若い男女が、事業者席に一人ずつ座っていました。
星のり店さん以外におっさん(失礼!)はいませんでしたので、寒梅酒造か及善商店は何かあって結局来れなかったのかー、残念だなー、あのカップルはどっちの業者(及善商店か寒梅酒造のどちらか)と思っておりました。


で、ですが・・・ま、まさか・・・
プレゼンが進むに連れて解ったのですが、星のり店さん以外に座っている男女のうちの一人が寒梅酒造さんだったとは・・・
しかも、その女性が蔵元の奥さんだとかではなく、その方自身が蔵元だったとは・・・
顎が外れました。

(つづく)



・参考資料

旨い!古川のお酒を応援しよう!!被災地応援ファンドはこちら
当日の寒梅酒造のプレゼンの様子
経済誌ダイヤモンドのオンライン版「ダイヤモンド・オンライン」にも記事があります。
スポンサーサイト

【2011/07/04 21:23】 | その他復興関連・地域づくり
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。