雑多に、思いつくままに


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「学校でカレーを作る」の間違いではないですよ。
家庭科の実習ではないですのでー。
「カレーで学校を作る」であってます。

カレーの売上の5%から10%を積み立てて、インドに学校を作れたらいいなー。と思います。


インドは経済がぐんぐん成長している・・・とは言うものの、その恩恵に授かっている人はごく僅かです。
伸びているIT産業に従事している人は、裕福になっているのかも知れません。
しかし、人口の8割以上を占めるのは農民であり、その農民たちの暮らしは従来とほとんど変わるところはありません。

むしろ、従来よりも農民の生活は厳しいものになっているとも聞きます。
例えば、綿花農家は、99年のWTO加入により中国やアメリカの綿花との激しい競争にさらされることになりました。
また、とうもろこし農家は、アメリカからの遺伝子組み換えトウモロコシが入ってくるようになり、それに合わせた肥料の価格で足元を見られるようにもなってきています。

つまり、IT関連はアメリカのおかげで伸びておりますが、農家はアメリカ(と中国など)のせいで一層過酷な生活となっているのです。


前置きが長くなりましたね。
この問題を解決する方法はあるのでしょうか。
その一つの答えとして、僕は学校だと考えます。
学校でしっかり学べば、将来は成長産業に従事できるようになるからです。

さらに言うと、これは僕自身の課題でもありますが、英語を使えるようになって欲しいのです。
インドは公用語としてヒンディー語、準公用語として英語が使われますが、その他にも40ほどの言語があります。
しかし、公用語のヒンディー語や英語を使えるのはハイカーストな人間に限られ(ヒンディーは英語よりはましみたいですが)、多くの人は限られた世界でのみ通用する言語しか使えない状況です。
これの辛いところは、ネットが出来ないことです。
PCは基本的に英語もしくはヒンディー語であり、他の言語には対応しておりません。
英語を使えれば、インドでもハイカーストとのコミュニケーションツールを持てることになります。
また、国内だけでなく、海外の人とのコミュニケーションのチャンスもあるでしょう。
ビジネスに繋がることもあると思います。


この自分の仕事や事業で頑張って、他の国で学校を作るというアイデアは、岩隈選手や山口さん(マザーハウス)の本や映像で知りました。
岩隈選手については、何日か前にニュースになってましたね。
岩隈、今季も1勝10万円寄付「世界の子の幸せのため」

球界の「伊達直人」が今季もフル回転する。プロ野球楽天の岩隈久志投手(29)が19日、1勝ごとにおこなってきた10万円の寄付を継続する意向を明らかにした。

 本人いわく「大きなモチベーションになっている」。2006年から続けている活動で、過去にはタイの図書館やアフリカ諸国の飲料用貯水タンクの建設などに使われた。

 「世界中の子どもたちが健康で幸せな生活を送れるためにも、悲願の初優勝を目指して一つでも多く勝ちたい」と右腕。21勝を挙げた08年を上回る活躍を誓った。


岩隈選手の「絆」という本を読んでもらえれば解りますが、タイには岩隈選手の背番号をあしらえた「Peaceful World 21」という図書館が建っているそうです。

08年の21勝で210万円。日本では、それで図書館を建てるなんてとても無理な金額です。それが、タイでは給食支援をした上に図書館が建てられたのですから、凄いことです。(中略)・・・同時に、凄まじい経済格差についても考えさせられました。(「絆」より)


これを読んだ時には、ただただ立派だなー・・・と思っただけでしたが、いい加減思うだけの自分にもうんざりしてきました。
何で行動しないんだろう?行動しない理由は何なんだろう?
考えても答えは出てきませんでした。


ならば、行動しよう。


インドではどの程度で学校が建つのかは分かりません。地域差もあるでしょう。
それでも、やりたい。
絶対に諦めない。


読み返してみると、僕らしくない真面目なポストで恐縮です。

マザーハウスの鞄
マザーハウスの鞄、デザインも質もいいですし、キャパも十分。
六法もらくらく入ります!


岩隈選手の「絆」。
「投球革命」という本もありますが、こちらの方が岩隈選手のヒストリーが分かって面白いです!
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【2011/01/23 02:30】 | その他
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国際貢献
通りすがり
綿花価格1年前のほぼ2倍になり、春先から順次Tシャツ肌着で20%、その他綿製品10%前後値上りします。
買い控えせず、それを受け容れ、ばんばん消費していってください。
そうなってはじめて、今年の秋の綿花買入価格が上昇し、綿作農家の収入が15%から20%上昇すると言われています。
貯めて寄付するのも大切なことですが、質の良いインド綿製品を消費して、インド綿の評価高め、インドの綿作農家の収入を増やすという考え方も大切です。
もっとも、○ニ◇ロのような所がインド綿に着目して、大量に安く買い付けるといったことにつながると、何をしているのかわかりませんが・・・。
ものには値段がある。円高を背景にデフレは続かないことを前提として、日本人が今後どのような付加価値を生み出し稼ぐのか、それとも円高維持して貯めて運用し寄付するのか、消費して世界の経済の循環に寄与していくのか・・・。
といっても、世界の中の日本の存在感はどんどん小さくなっているようです。


のざき
インドではないですが、前に行っていた美容院の店長さんがカンボジアで学校を建てました。

http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_002978_1.htm

とにかく熱い店長さんでした。

インド綿
せと
>通りすがりさん

インド旅行の際に現地でクルタを買いました。
2枚買って、1枚が110ルピー、もう1枚が250ルピーと信じられない安さでした。
質もなかなかのもので風通しが良く、日本に帰ってきてからもよく着ています。
ただ、どこどこ産の綿花ということまでは分かりませんので、必ずしもインド現地の綿なのかは分かりません。
インドで作った服をこちらで売るような裁定取引をすれば、その服作りに関わっているインド人が豊かになるかも知れないなとも思います。
ただ、それは売れることが前提でして、私は残念ながらアパレル関連の知識、センスがほとんどありません・・・
消費者としては、インド風のエスニックなファッションは好きですので、これからも買うようにしたいと思います。

日本は競争力を失ったというよりも、他が強くなってきたなという感じがします。
実力は以前と変わらないとは思いますが、相対的にはプレゼンスが下がってきたのでしょう。
ですので、他国をライバルと認めた上で、協力できる部分では協力しながら、やっていければと考えています。

教育
せと
>のざきさん

インスパイアされる記事、ありがとうございます!

美容院さんにせよ岩隈選手にせよ、学校や図書館といった可能性を伸ばすものに投資しているというところに魅力を感じます。
教育は本当に重要で、自身の過去を振り返ると、教師に裏切られたこともあれば救われたこともあります。
一人でも多くの子供達が、教育を満足に受けられるようになって欲しいものですね。

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この記事へのコメント
国際貢献
綿花価格1年前のほぼ2倍になり、春先から順次Tシャツ肌着で20%、その他綿製品10%前後値上りします。
買い控えせず、それを受け容れ、ばんばん消費していってください。
そうなってはじめて、今年の秋の綿花買入価格が上昇し、綿作農家の収入が15%から20%上昇すると言われています。
貯めて寄付するのも大切なことですが、質の良いインド綿製品を消費して、インド綿の評価高め、インドの綿作農家の収入を増やすという考え方も大切です。
もっとも、○ニ◇ロのような所がインド綿に着目して、大量に安く買い付けるといったことにつながると、何をしているのかわかりませんが・・・。
ものには値段がある。円高を背景にデフレは続かないことを前提として、日本人が今後どのような付加価値を生み出し稼ぐのか、それとも円高維持して貯めて運用し寄付するのか、消費して世界の経済の循環に寄与していくのか・・・。
といっても、世界の中の日本の存在感はどんどん小さくなっているようです。
2011/01/23(Sun) 07:23 | URL  | 通りすがり #GaenHm5U[ 編集]
インドではないですが、前に行っていた美容院の店長さんがカンボジアで学校を建てました。

http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_002978_1.htm

とにかく熱い店長さんでした。
2011/01/23(Sun) 07:33 | URL  | のざき #mQop/nM.[ 編集]
インド綿
>通りすがりさん

インド旅行の際に現地でクルタを買いました。
2枚買って、1枚が110ルピー、もう1枚が250ルピーと信じられない安さでした。
質もなかなかのもので風通しが良く、日本に帰ってきてからもよく着ています。
ただ、どこどこ産の綿花ということまでは分かりませんので、必ずしもインド現地の綿なのかは分かりません。
インドで作った服をこちらで売るような裁定取引をすれば、その服作りに関わっているインド人が豊かになるかも知れないなとも思います。
ただ、それは売れることが前提でして、私は残念ながらアパレル関連の知識、センスがほとんどありません・・・
消費者としては、インド風のエスニックなファッションは好きですので、これからも買うようにしたいと思います。

日本は競争力を失ったというよりも、他が強くなってきたなという感じがします。
実力は以前と変わらないとは思いますが、相対的にはプレゼンスが下がってきたのでしょう。
ですので、他国をライバルと認めた上で、協力できる部分では協力しながら、やっていければと考えています。
2011/01/23(Sun) 13:26 | URL  | せと #-[ 編集]
教育
>のざきさん

インスパイアされる記事、ありがとうございます!

美容院さんにせよ岩隈選手にせよ、学校や図書館といった可能性を伸ばすものに投資しているというところに魅力を感じます。
教育は本当に重要で、自身の過去を振り返ると、教師に裏切られたこともあれば救われたこともあります。
一人でも多くの子供達が、教育を満足に受けられるようになって欲しいものですね。
2011/01/23(Sun) 13:39 | URL  | せと #-[ 編集]
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