雑多に、思いつくままに


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

裸でも生きる
世界最貧国、バングラデシュ。
そこには、この本のタイトル通り「裸でも生きる」人たちが存在している。
それを是非、多くの人に知ってもらいたい・・・
そんな著者の想いが込められた、超熱い本になっております。

恐らく、女性起業家ということで、起業に興味が有る方が手に取ることが多いと思うのですが、スポ根モノとしても相当面白い本です。
中学時代はグレていたのですが、柔道に目覚めてからの熱の入れっぷりが半端ないです。
メチャメチャ努力して掴んだ全中、そして高校では超強豪だけれども女子部がない学校への無謀な入学。
ボロ雑巾のように毎日投げられ、鼻は折れるわ耳は潰れるわ靭帯は切れるわで、何度も挫けそうになる日々。
それでも、全国を目指して『あきらめたらそこで何もかも終わってしまうから』といった、スラムダンクを地で行くような努力の末に、最後の最後で手にした全国への切符・・・
スポーツをやっていた(やっている)人に是非読んで欲しいです。

でも、パッと見は、全然そうは見えないですよね・・・(相武紗季に似ているのでは?)

高校の後の大学生活や、実際にバングラデシュでの生活についても、飾り気のない臨場感が溢れる記述になっています。
言っていることがなかなか伝わらなかったり、裏切られたり、大資本に虫けらのように扱われたり・・・
幾度と無く挫折寸前の憂き目に会いますが、バングラデシュに希望の光をもたらすという夢に向かって再び立ち上がる姿が、かっこ良すぎます。

『今時代に必要なのはこんな女性!』ではなくて、『これ読んで何もやらなかったら男(女)じゃない!』って感じです。
起業家の方の本は数多くありますが、その中でもトップクラスの作品ではないでしょうか。
メチャメチャインスパイアされますので、是非どうぞ!
(本読む時間なんかないわ!という人も、上の動画だけでも見ておくと超刺激受けますよ!)


スポンサーサイト

【2011/01/16 02:25】 | 書評
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。