not "histrical if", but "histrical because"...

その他
09 /13 2010
先日、とんとらの過去の写真を電子化しているときに見つけた写真。お調子者
『なーんちゃって!』

と言う声が聞こえてきそうな、昭和のお調子者のポーズ。
いや、昭和の後期の頃には、既に見られなかった気がする。
人に歴史あり、組織に歴史ありだ。

今、この瞬間までに、全て連続した歴史の積み重ねが存在した。
今がどうしてもうまく行っていないと、『あの時、ああしていれば・・・』なんて思うってしまうけど、それもこれも素晴らしい瞬間のための、布石なんだろう。
辛い瞬間があっても、『あの時、ああしていたから・・・』こその結果としての今を受け入れて、一歩一歩進んでいきたい。

歓喜の中心にいる者がずっと順風満帆だったわけではないことを、歴史は物語っている。
優勝旗を前にしてすら悔し涙を流すなんて、本当にピュアなアスリートだと感じるし、常勝になりつつあるんだと思う。
正直な話、OBになった今の自分でも、優勝旗を手にできなかった悔しさはあるしね。

8年前の一番熱い夏の日曜日に、長良川のほとりで空を見上げて想った。
『強くなりたい』
あの日の想いは、色褪せつつあったけれども、久しぶりに鮮明な色みを取り戻しつつある気がする。
いや、正確には取り戻したのではなく、新しく色をさしたのだろう。
歴史を巻き戻すことはできないのだから。

本当におめでとう!!
一OBとしては、最高の瞬間に立ち会えて、最高に幸せでした。
そして、一アスリートとしては、『くそー!どいつもこいつも速ぇえよ!!』という悔しさを忘れずに精進します。

あの七ヶ浜で、トライアスロンというスポーツに出会えた奇跡に、心の底から感謝できる日が来ることを信じて。
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