震災後自殺対策シンポジウム(仮称)をやります

その他
05 /27 2011
まだ公表できるほどのものでもないですが、日程と会場が決定したのでお知らせです。
8月6日(土)弁護士会館で震災後自殺対策シンポジウムを開催します。

よく耳にする話ですが、阪神大震災の際には仮設住宅に入ってから自殺者が増えました。
コミュニティがばらばらのまま、ある一定期間の生活が続くからと言われています。
今回、仙台市などでも、強い問題意識は持っており、コミュニティ申し込み(こちら参照)といった方法で、コミュニティを前提として入居者を募集したりしました。
しかし、その方法は必ずしも成功しておらず、入居時点でのハードルが高くなりすぎて、殆どの人に住宅があてがわれないといった悲惨な状況になったりもしました。

そこで、ある程度バラバラなまま入ることを前提とした上で、今後どうやってコミュニティを形成していくべきなのか?といった辺りをシンポジウムで考えたいと思います。

また、今回の震災では多くの方が大切な家族・親族・友人を亡くされました。遺された方々に対して、私たちはどういった形で接するべきなのか?その辺りも考える必要があります

この2つを軸にしたシンポジウムにする予定です。


まだまだ、箱が出来ただけで、中身はこれから入れていきます。
被災地域における今後の重要テーマの一つだと思いますので、問題意識を共有して頂けたら幸いです。
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